法律事務所を利用する

ほとんどの日本の方にとって、法律事務所はあまり縁のないものではないでしょうか。日本の弁護士の総数は約35,000人います。これでも、ここ10年で増えた人数であり、国が2001年(平成13年)「司法制度改革審議会意見書」で法曹界の人員の増加を目指したことに影響しています。当時の法曹界の人数は圧倒的に少なく、アメリカ94万人、イギリス8万人、ドイツ11万人に対し日本は2万人しかいませんでした。経済のグローバル化にともない、法曹界の人員増員は国をあげての事業でした。

実際、一般の方が弁護士を利用するとなるとハードルが高いイメージがあり、なかなかお願いすることもないでしょう。もともと、日本人は契約書に対する意識が少ないと言われています。お金の貸し借りをした時でも、契約の話をすれば信用を盾に口約束で済ませてしまうことも往々にしてあります。当然、言った言わないの話しになり問題になることも多く、中には貸した方が泣き寝入りするケースも出てきます。アメリカなど諸外国では契約が優先され、それでも問題になれば弁護士に依頼するのが一般的です。

弁護士事務所に依頼することは、そんなにハードルが高いことなのでしょうか。実際は法律相談くらいでしたら、どのような内容でも30分5,000円(税別)、1時間程度で約1万円(税別)が相場だと言われています。もちろん、そこから依頼すれば料金が発生します。債務整理や交通事故の場合は、初回相談料が無料という弁護士事務所も増えています。費用が掛からなければ、依頼のきっかけとしては入りやすくなります。当サイトでは法律事務所で受け付けている弁護士無料相談サービスについて詳しくご紹介いたします。